网校8周年:八门精选日语好课用心回馈
しりとりとは、言葉遊びの一つで、日本人に最も親しまれている暇潰しの一種である。参加人数は何人でもよい。古い護法として用いられたこともあるという。まず参加者のうちの一人が、最初に適当な単語を言う(最初に言う単語は「しりとり」とするルールもある)。以降の人は順番に、前の人が言った単語の最後の文字(つまり『尻』である)から始まる単語を言っていく。
词语接龙是文字游戏的一种,对于日本人来说是消磨时间的首选(游戏)。参加的人数不限。据说古时认为这一游戏具有降魔驱邪的作用。首先参加者中的一人说出合适的词语(也有第一个词必须是“しりとり”的规则)。之后的人按顺序,以前面的人所说词汇的最后一个假名(也就是“尾巴”)开始接龙,说出新的词语。
単語を連綿と繋げて「ん」で終わる単語を言うと基本的に負けであるが、大抵「ん」で終わる単語を言う前に飽きるか時間の都合かで終わる。細かいルール(ローカルルール)は地方・個人によって少しずつ違いがあり、いわゆる公式の統一ルールは存在しない。
词语顺联下去,说出以“ん”结尾的词汇的话,基本就算是输了,如果以“ん”结尾的词语说出之前已觉得玩腻了或者时间上不够的话也可以直接结束。具体的规则(各地规则)根据地方·个人会有些差别,所以所谓的公式般的规则是不存在的。
たとえば、単語の文字数を制限するとか、語尾2文字をとるとか、特定の文字を必ず含ませるとか、テーマを決める。
比如说,可以给词汇的字数加上限制、以词尾的两个假名来接龙、一定要有特定的假名、决定一个主题等等。
る、ぬ、れ、ら、ね(注:「ん」「を」は除く)これらの語で始まるワードは、広辞苑の中でも1桁分しかページ数がありません。そのため、相手からしたら非常に返すのが難しいでしょう。したがって、しりとりではこれらのワードで終わる言葉で攻めるのが非常に有効な手段であると言えます。
以る、ぬ、れ、ら、ね(注:除去“ん”、“を”)为开头的词语,广辞苑中只有少数几页左右的词汇量。所以,对方很难接下去。因此,接龙游戏中用这些假名结尾的词语进行攻击是非常有效的手段。
なかなかでてこないのがポイントで頭脳勝負です。
词语很难在脑海浮现是决胜关键,这是头脑的比拼。