原文:ゴールじゃなくて通過点
人生の中にある大きな出来事を「ゴール」だと勘違いしてしまうことがある。例えば、受験や就職、結婚といったこと。だけど、そういうことは、ひとつの通過点であって、ゴールなんかじゃない。気をつけたいのは、通過点をゴールだと思い込んで、その後に続く日常を見逃してしまうこと。だって、受験のことには学校生活があるし、就職というのは仕事をすることだし、結婚は暮らしていくことなんだから。 だから、「こんなはずじゃなかった」、「想像していたのと違う」と思わないためにも、通過点をゴールなんて思わないようにしたい。
生词解析:
通過点 【つうかてん】: 前往目的地的过程中所经过的地方; 目标、梦想等实现途中所要经过的阶段。
勘違い 【かんちがい】: 误会,错想。
見逃す 【みのがす】:看漏,错过看的机会; 饶恕; 放过。
译文:不是终点,而是驿站
我们时常会把发生在生命中的重大事件当作人生的终点,比如像升学考试、就业或是结婚这样的事情。其实,诸如此类的事情不过是人生中的一个必经阶段而已,还谈不上是人生经历的结束。如果你有细心留意,当你一心认为人生的某个必经阶段是终点的话,你会错过此后日子里的所有生活体会,比如升学考试之后要面对多姿的大学生活,就业之后接下来要面对繁重的工作,而结婚不过是下一段生活的开始,所以只有我们不去把人生的某个驿站当作人生的终点,我们才有努力的动力,才不会觉得生活与我们想的大不一样。
原文出自沪江日语---精彩晨读
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