1.Aする
形容词后续“する”表示人为地改变某事物的状态、大小等属性。此时,一类形容词的词尾要变成“く”、二类形容词的词尾要变成“に”
(1)町(まち)をきれいにする。
(2)わたしたちの町を美(うつく)しくする。
(3)電気をつけて、部屋を明るくします。
(4)陳:すみません。もう少しデレビの管を小さくしてください。
三上:はい。
(5)昨日、家の大掃除をしました。床も窓もきれいにしました。
(6)授業中なので、静かにしてください。
2.Sけど
“けど”前接句子,表示转折关系,是“けれど”和“けれども”的简略说法。初中阶段我们学表示转折的“が”(八-3),与“が”相比,“けど”的语气要加随意
(1)最初は母といっしょに参加していましたけど、最近、母が忙しい時は、自分一人で参加します。
(2)30分も待ちましたけど、電車はまだ来ません。
(3)ここは静かですけど、交通があまり便利ではありません。
(4)日本語はまだ上手ではないけど、前より発音はよくなりました。
3.NならVなら/Aなら
“なら”前接名词或动词、一类形容词的基本形以及二类形容词的词干,表示假定某种条件,并在此条件下提出自己的主张或建议。
(1)皆さんも余があるなら、ぜひこんなボランティア活動に参加してみてください。
(2)風邪なら、よく体んでください。
(3)忙しいなら、後で返事してもいいです。
(4)そんなに嫌なら、行かなくてもいです。
在会话中,“NならならAなら”还常用来承继对方的话或者想法等、后面常出现说话人的主张要求等。
(4)A:携帯電話を持っていますよ。
B:携帯電話があるなら、心配ありませんれ
(5)A:すみません。めがねを買いたいんですが、どれがいですか。
B:めがねなら、これはどうでしようか。とても軽いです。
(6)A:このコーヒー、苦いですね
B:苦いなら、砂糖をもう少し入れましょうか。
4.Nがする
Nがする”表示人体感官感知到某种情况或刺激而形成的知觉、感觉或感受,此处的“する”是自动词,"N"多为“音”“声”“におい”“頭痛”“寒気”等人体能够感知到的事物。
(1)海に流れたこみは波で海岸にたまり、いつも嫌な旬いがしていました。
(2)障の部屋から話をしている声がしましたよ。
(3)この本棚は変なにおいがします。
(4)朝から頭痛がして、病院に行きました
(5)風邪を引いたので、寒気がします。
5.Nって
“って”前接名词,用于提起某事物作为话题,可以对其下定义,也可以陈述其意义或对其作出评价,属于口语表达方式。
(1)ボランティア活動っておもしるいなと思いました。
(2)鈴木さんって、ほんとうに優しい人です。
(3)旅行って、本当にお金がかかります。
(4)外国語の勉強って、おもしろいです。
6.副詞+と
很多副词尤其是拟声拟态词可以后续助词“と”表示动作的状态,“と”主要起加强语气的作用,
有时可以省略。
(1)高校生の皆さんに何ができるのか、しっかりと考えましょう。
(2)昨日、ここでは次々と事故が起こりました。
(3)わたしは中学生時代のことをまだはっきりと覚えています。
(4)彼は自分の将来をしみじみと(仔细地,认真地)考えました。
7.V終わる
动词的中顿形后续“終わる”,表示动作完成或结東。“終わる”通常前接表示持续性动作的动词,如“読み終わる”“書き終わる”“見終わる”“食べ終わる”等。
(1)書き終わったら専用のポートフォリオに入れて次回の活動に参加する時、参考にするのです。
(2)この小説はもう読み終わりました。
(3)生乳の賞味期限が過ぎていることに、飲み終わってから気が付きました。
(4)作文を書き終わった生徒は提出してください。