上一讲我们把表示“正在”的「ーている」和「ーつつある」讲完了,这一讲我们来说一说表示“值得做”的「~に値(あたい)する/~に値しない」、「~に足(た)る/~に足りない」、「~甲斐(かい)がある/~甲斐がない」和「~には当(あ)たらない」。
表示“值得做”的表达方式这里总结了四种,生活中最常用到的是第三种,即「~甲斐がある」和「~甲斐がない」
这里我们还是按顺序来吧,看第一个
「~に値する」值得做~、「~に値しない」不值得做~
「値」跟之前我们学过的「あたり」“相当于~”可看作一个词(放回中文来理解,“相当于多少多少”“值多少多少”)
「に」表方向
「する」就是把「値」变为动词
「~に値する」前接名词或动词原型
要提醒大家的是这个「~に値する」、「~に値しない」是比较正式生硬的表达方式,多用于书面表达
彼がやったことは賞賛するに値する。
かれがやったことはしょうさんするにあたいする。
(或)
彼がやったことは賞賛に値する。
かれがやったことはしょうさんにあたいする。
直译:他干了的事,值得称赞。
意译:他干的事值得称赞。
(彼がやった)修饰「こと」
「彼が」的「が」表示的是小主语,这是在一级语法中常考的
<賞賛に/賞賛するに>表方向
“称赞”的日文汉字可以是「賞賛」也可以是「称賛」
这句话的主干是「~ことは値する」,什么什么事情是值得的
下一个「~に足る」、「~に足りない」
注意:「足(た)る」一般是古代日语里用,现代日语一般用「足りる」
「た」是从中文汉字的“多”过来的→→满→→满足→→满足于
满足于的“于”就是前边那个「に」
否定形式的「~に足りない」“不足于~”在翻译过程有时还可以翻成“没有必要”
彼は信頼に足る人物です。
かれはしんらいにたるじんぶつです。
直译:他是足于信赖的人。
意译:他是个值得信任的人。
这个句子的主干是「彼は人物です」
<信頼に>的「に」表方向
(信頼に足る)修饰「人物」→→足于信赖的人物
こんなに高い実力なら、彼は恐れるに足りない。
こんなにたかいじつりょくなら、かれはおそれるにたりない。
直译:这么高的实力的话,他不足于害怕。
意译:实力这么强,他用不着害怕。
(こんなに高い)修饰「実力」
<こんなに>这么的
<恐れるに>表方向
下面是常用语法「~甲斐がある」和「~甲斐がない」
「甲斐」价值,词性名词,接续同上
之前我们学过一个词,就是「貝(かい)」贝壳,这个在物物交换时代充当等价交换的贝壳,就有了价值→→「甲斐」
苦労した甲斐がある。
くろうしたかいがある。
直译:受苦了的价值有。
意译:受的苦终于有了回报。
(苦労した)修饰「甲斐」
「甲斐」还可以同其他词构成复合词,如:「やりがい」做的价值、「生きがい」活/生的价值
この仕事(しごと)はやりがいがある。
这份工作有做的价值。
最后「~には当たらない」,它跟第一个「~に値しない」有点相似,接续仍同上
可能大家会奇怪,这个咋没肯定式啊?
——有,肯定式是一定有的:「~には当たる」,但是,这个「~には当たる」可以有N、N、N多种意思,比如“相当于”什么的,而用来表示“值得”的意思的却非常少。反观否定式的「~には当たらない」表示“不值得”的意思就很多
彼の実力を考えると、今回の彼の受賞は驚くには当たらない。
かれのじつりょくをかんがえると、こんかいのかれのじゅしょうはおどろくにはあたらない。
直译:他的实力考虑的话,这次的他的得奖,不相当于吃惊。
意译:考虑到他的实力就用不着对他的这次得奖感到吃惊了。
(今回の彼の)修饰「受賞」
<驚く>动词原形直接加「には」前
「驚くには当たらない」不相当于吃惊/不值得吃惊
彼の行為は称賛には当たらない。
かれのこういはしょうさんにはあたらない。
直译:他的行为不相当于称赞。
意译:他的行为不值得称赞。
「称賛には当たらない」不值得称赞
好,本讲小结
「~に値する/~に値しない」(旧版P155,修订版P213)
解释:「に」表示方向
名词「値(あたい)」是“数值”的意思,加上「する」后变为动词
意思:值得~
接续:名词;动词基本形
「~に足る/~に足りない」(旧版P156,修订版P213)
解释:「に」表示方向
「足(た)る」是“足”的意思
「足りない」是“不足”的意思
直译:足于~;不足于~
意译:用得着~;值得~/用不着~;不值得~
接续:名词;动词基本形
「~甲斐がある/~甲斐がない」(旧版P156,修订版P214)
解释:「甲斐(かい)」是“价值”的意思
「が」表示小主语
「ある」是“有”的意思
意思:有~的价值
接续:名词「の」;动词基本形
「~には当たらない」(旧版P156,修订版P214)
解释:「に」表示方向
「は」表示强调
「当(あ)たらない」是“不相当”的意思
直译:不相当于~
意译:没有必要~;不值得~
接续:名词;动词基本形
这一讲我们把表示“值得做”的「~に値する/~に値しない」、「~に足る/~に足りない」、「~甲斐がある/~甲斐がない」和「~には当たらない」讲完了,下一讲我们来说一说表示“只要”的「~と」、「~限(かぎ)り」和「~さえ~ば」。